子連れ旅行って、正直言って疲れます。
荷物は多いし、予定通りに動けないし、ゆっくりできないし…「これって本当に旅行って言えるの?」と思うこともありますよね。
でも、考え方と準備をちょっと変えるだけで、子連れ旅行は最高の思い出になります。
今回は、実際に何度も子連れ旅行をして掴んだ「楽しむコツ」をシェアします。これから旅行を計画している方、ぜひ参考にしてください!
1. 「完璧な旅行」を目指さない
大人だけの旅行とは別物だと割り切る
子連れ旅行の一番のコツは、期待値を調整すること。
観光スポットを全部回ろうとか、美味しいものを食べ尽くそうとか、そういう「完璧な旅行」は一旦諦めましょう。
子連れ旅行の目的は「子どもが楽しむこと」「家族の思い出を作ること」
大人の理想の旅行は、子どもが大きくなってからまた行けばいい。今しかできない「子どもとの旅行」を楽しみましょう。
予定は詰め込まない
1日1〜2ヶ所で十分です。
予定を詰め込むと、子どものペースに合わせられず、結局イライラしてしまいます。
「午前中は水族館、午後はホテルでゆっくり」くらいの余裕があると、みんなが笑顔で過ごせます。
2. 子どもが主役の場所を選ぶ
大人が行きたい場所より、子どもが楽しめる場所を
美術館や歴史的建造物は、子どもにはまだ早い。
子どもが思いっきり遊べる場所、体験できる場所を選ぶと、旅行の満足度が格段に上がります。
おすすめスポット例:
・動物園・水族館
・遊園地・テーマパーク
・大きな公園・アスレチック
・体験型施設(工作、料理体験など)
・プール・海・川
・牧場・果物狩り
子どもが楽しんでいる姿を見ると、親も自然と楽しくなるものです。
現地の公園を活用する
意外と盲点なのが現地の公園。
観光スポット巡りに疲れたら、地元の公園で遊ばせるだけで子どもは大喜び。親もベンチで休憩できて一石二鳥です。
3. 宿選びが旅の8割を決める
ファミリー向けホテルを選ぶ
子連れ旅行の成功は、ホテル選びで決まるといっても過言ではありません。
以下のポイントをチェックしましょう。
宿選びのポイント:
✅ キッズルーム・ファミリールームがある
→ 部屋が広い、床がフローリングなど
✅ ウェルカムベビーの宿認定
→ 赤ちゃん連れに優しい設備が整っている
✅ 貸し出し備品が充実
→ ベビーベッド、おむつゴミ箱、哺乳瓶消毒など
✅ キッズスペース・プールがある
→ ホテル内で遊べると天候に左右されない
✅ 食事が部屋食またはバイキング
→ 子連れでも気兼ねなく食事できる
✅ 駅やICから近い
→ 移動時間が短いほど楽
ホテルでゆっくりする時間を作る
ホテル=寝るだけの場所ではなく、楽しむ場所と考えましょう。
プールやキッズスペース、大浴場など、ホテルの施設を満喫する時間を取ると、子どもも親も満足度が上がります。
午前中に観光して、午後はホテルでゆっくり。これが子連れ旅行の黄金パターンです。
4. 移動時間を楽しむ工夫
新幹線・飛行機での過ごし方
長距離移動は子連れ旅行の最大の難関。でも、工夫次第で楽しい時間に変えられます。
移動を楽しくするアイデア:
🎮 タブレットで動画・ゲーム
→ 普段は制限していても、旅行中は特別に
📚 新しい絵本やシールブック
→ 旅行用に新しいものを用意するとテンションUP
🍬 お菓子タイム
→ 小分けのお菓子を小出しに
🎨 お絵かきセット
→ 静かに遊べる
🗣️ しりとり・なぞなぞ
→ 親子のコミュニケーションにも
新幹線なら:
・窓から見える景色を一緒に楽しむ
・デッキに出て気分転換
・車内販売でアイスやジュースを買う(特別感)
車移動のメリットを活かす
車なら自分たちのペースで動けるのが最大のメリット。
・好きな時に休憩できる
・荷物を気にしなくていい
・ぐずっても周りを気にしなくていい
道の駅やサービスエリアで遊ぶ時間も、子どもにとっては立派な旅の思い出です。
5. 写真と動画をたくさん残す
記録することで思い出が何倍にも
子どもの成長は早いので、今の瞬間を残しておくことが大切です。
撮影のポイント:
📸 子どもの自然な表情を撮る
→ 決めポーズより、遊んでいる姿を
🎥 動画も忘れずに
→ 声や動きは写真では残せない
👨👩👧 家族全員で写る写真を撮る
→ 旅行の記念に数枚は必ず
🗺️ 場所がわかる写真
→ 看板や風景と一緒に
📱 スマホのアルバム機能を活用
→ 旅行ごとにフォルダ分け
後で見返した時、「あの時こんなに小さかったんだ」と感慨深くなります。
6. 子どものペースに合わせる
昼寝・食事・トイレの時間を優先
子どもの生活リズムを崩さないことが、機嫌よく過ごす秘訣です。
・いつもの昼寝時間は確保する
・食事時間をずらしすぎない
・トイレに行きたいと言ったらすぐに対応
予定より子どもの体調・機嫌を優先すると、結果的にスムーズに進みます。
「やりたい」を尊重する
大人が決めた予定より、子どもが「やりたい」と言ったことを優先してあげましょう。
「この遊具で遊びたい」「もっとこの動物を見ていたい」
そういう子どもの興味を大事にすると、子どもの満足度が全然違います。
7. 夫婦で役割分担する
ワンオペにならない工夫
旅行中、どちらか一方に負担が偏ると、楽しめなくなります。
役割分担の例:
・荷物担当と子ども担当を交代制に
・食事中は交互に子どもの世話をする
・一人が子どもと遊んでいる間、もう一人は休憩
・お風呂は一緒に入るか交代で
「ありがとう」を忘れずに言い合うと、お互いに気持ちよく過ごせます。
たまには一人時間を作る
ホテルのキッズスペースで片方が子どもと遊んでいる間、もう片方は部屋でゆっくり。
そういう短い一人時間があるだけで、リフレッシュできます。
8. トラブルも思い出の一部
完璧じゃなくていい
子どもが泣いた、予定が崩れた、忘れ物をした…
そういうトラブルも、後で笑い話になります。
「あの時大変だったよね」と家族で振り返るのも、旅行の楽しみの一つ。
完璧を目指さず、「何が起きても大丈夫」くらいの気持ちで行きましょう。
周りの目は気にしすぎない
子どもが泣いたり騒いだりしても、ほとんどの人は「大変だな」と思うだけで、そこまで気にしていません。
もちろん最低限の配慮は必要ですが、神経質になりすぎると親が疲れてしまいます。
「すみません」と一言添えつつ、あまり気にしすぎないことも大切です。
まとめ:子連れ旅行は「ゆるく・楽しく」がコツ
子連れ旅行を楽しむポイントをまとめると…
✅ 完璧を目指さない
✅ 子ども中心で計画する
✅ 宿選びに力を入れる
✅ 移動時間も楽しむ
✅ 写真と動画をたくさん残す
✅ 子どものペースに合わせる
✅ 夫婦で協力する
✅ トラブルも笑い飛ばす
大人だけの旅行とは違う、子連れならではの楽しみがあります。
子どもの笑顔、初めての体験、家族の絆…そういうものを大切にすれば、どんな旅行も最高の思い出になります。
次の旅行が、素敵な思い出になりますように!
このnoteでは、実際に泊まってよかったホテルや、子連れで楽しめるスポットも紹介していきます。お楽しみに!


